星景写真のため光害を避けようと少しずつ標高を上げたのがきっかけとなり、2011年から道内や北アルプスの山々を巡る。現在も登山と写真を楽しみながら、北海道の東側でゆっくりと山を歩いています。
JAPA 日本山岳写真協会 会員ASPJ 日本星景写真協会 会友
今年は残暑が続いたおかげで、紅葉のピークと冠雪のタイミングが一緒になる貴重な景色が見られた。リフトか
今年は秋になっても暑い日が続き、山の紅葉はあまり色付きが良くない。雲の平に群生していたチングルマも綿
長い樹林帯をひたすら歩き、こまどり沢を越えて岩場を登り、長い道のりを進むとトムラウシ公園の絶景が目の
ペルセウス座流星群を撮影するためテント設営後に出発。ガスの登山道を進むと山頂近くで雲の隙間から日が差
ガスと雨の登山道を進む。一瞬トムラウシ山が見えた。 雲海の中に日が沈んでゆく。 濃霧に包まれる旭岳山
年に一度しか見られない白雲岳山頂から見るゼブラ雪渓。今年は新カメラNikon Z8の操作感や登山時の
サロマ湖と天の川をNikonZ8でタイムラプス撮影 カメラを設置して夜を待つ。さそり座が見えてきた。
春の天の川と雪化粧した旭岳を狙って深夜23時に登山スタート。午前3時までは月明かり、4時過ぎには薄明