Nikon D850 導入

9月8日ニコンからFXフォーマット一眼レフデジタルカメラ「D850」が発売になりました。
8月24日の予約開始と同時にニコンダイレクトで購入していたので、無事に発売日に手元に届きました。


D850はニコンのデジタル一眼レフカメラで初めて裏面照射型CMOSセンサーを採用。有効画素数4575万画素と高画素ながらISO 25600を達成。光学ローパスフィルターレス仕様を採用。4575万画素の持つ可能性を最大限に引き出している…らしいです。スペックマニアではないのでニコンホームページからの抜粋です。詳しいスペックはD850のサイトに掲載されています。
カメラに求める性能は、山岳写真で遠くの景色がハッキリ写ること、星景写真でノイズのないクリアな星空が写ること。望みはたったこれだけですが、技術が無いのでカメラの性能が頼りです。今後はD850に望みを託します。


各ボタンの配置が少し変更になっていますが、直ぐに慣れるでしょう。


グリップが深くなって握りやすい。


チルトモニターが採用されたので高山植物を撮るとき地べたに這いつくばらなくてよくなった。

液晶保護フィルムは透過率99%のガラスフィルムを貼りました。


D810から見た目でおおきく変わったのがこのペンタ部。ラインが新しく美しい。

D800からのアップグレードなので印象はかなり変わっています。細かいところはこれからじっくりと使い込んでみないと解らないですが、やっぱり4575万画素の高解像度は素晴らしいいです。D810ユーザーの方はそれほど感じないかもしれませんが、D800とDfの2台体制だったので、それと比較すると劇的に進化していますね。
山歩きをしながら、日が傾いていた時間に手持ちで撮影してきました。Adobe LightroomがRAWデータ未対応なのでJPG FINEで撮影。


AF-S Zoom-Nikkor 24-70mm f/2.8G ED 1/60 F4.5 ISO400 -0.3補正 ホワイトバランスAUTO
ピクチャーコントロールは全てオートで撮影しています。過去のニコン機に見られた色カブリはほとんど感じられない。


AF-S Zoom-Nikkor 24-70mm f/2.8G ED 1/100 F4.5 ISO250 -0.7補正 ホワイトバランスAUTO
見た目に近い鮮やかな緑色。PC画面では奥の樹木や葉も細かく写っています。


AF-S Zoom-Nikkor 24-70mm f/2.8G ED 1/640 F5.6 ISO200 ホワイトバランスAUTO
遠くに見えるのは雌阿寒岳と雄阿寒岳。アクティブDライティングはオート、白飛び黒つぶれもしていません。


AF-S Zoom-Nikkor 24-70mm f/2.8G ED 1/1600 F5.6 ISO100 ホワイトバランスAUTO
大雪山方面。逆光気味の光芒と遠くの山並みも階調が出ています。


AF-S Zoom-Nikkor 24-70mm f/2.8G ED 1/400 F9 ISO320 -1.7補正 ホワイトバランスAUTO
D800・Dfでは確実に遠くの木々がベタッとなっている写真。しっかり解像しています。


AF-S Zoom-Nikkor 24-70mm f/2.8G ED 1/640 F9 ISO100 ホワイトバランスAUTO
登山では遠景の構図が多いので高解像度は大歓迎。これからの登山撮影が楽しみ。

D850の性能を最大限活かすためにXQDカードも2枚追加。

D810購入はスルーしていたのでD800とDfの2体制で後継機を待ち続けて5年間。なかなか発売されなかった新機種がNikon100周年に合わせて登場しました。個人的にもこれが最後のレフ機になるかも知れません。将来のNikonフルサイズミラーレス登場までD850を使い倒します。