GW恒例の雌阿寒岳

投稿日:2017年5月16日 更新日:

ゴールデンウィーク登山の第二弾は、毎年恒例の雌阿寒岳をサクッと登ってきた。
5月4日北海道では珍しく下界は28℃の真夏日。おかげさまで山の上は寒くもなく暑くもなく快適でした。
雌阿寒岳は年に数回は登るので、ほぼトレーニング状態です。シーズン初めの体調チェックにもなります。
この日の空気はかなり澄んでいて、今まで登った中でもトップクラス。遠く大雪山や日高の山並みまでハッキリと確認できました。


野中温泉コースのピストン。スタート直後のアカエゾマツの樹林帯には残雪が少しありました。


立派な岩からアカエゾマツが生えている。かなり芸術性の高い盆栽だと思う。


登山道は根っこだらけ。濡れている根っこに足を乗せると滑って痛い目に遭うので気を付けて!


三合目を過ぎるとハイマツ帯。視界が開け雌阿寒岳が見えた。


振り返ると大雪山の山並み。中央付近に見えるのはトムラウシ山ですね。


積雪期だけの大沢ルートを登っているトレースもあるけど夏道を進む。


360度の景色を楽しみながらガレ場を登る。


日高の山並みも確認できた。


ハイマツの下をくぐったり、またいだり、いろんな恥ずかしい格好をさせられる。


登山道には残雪がまだあるけどツボ足で大丈夫。


オンネトーが見えた。湖岸には少し雪が残っている。


藻琴山も見える。藻琴山の麓には屈斜路湖があります。


八合目を過ぎて残雪の急登。


ここもツボ足で登れます。


斜度はあるけど滑落するほどではないので安心です。


九合目が近づくと雪はほとんど無くなる。


登山口の駐車場があんなに小さく見えた。


大きな岩の塊が至る所にあるので見応えがあり、活火山を実感できる。


雌阿寒岳は九合目からがクライマックス。


九合目を過ぎてすぐ、眼下に迫力の火口が現れる。奥にある黒い山は阿寒富士。


火口湖の赤沼。いまは緑色。


さらに登ると阿寒湖と雄阿寒岳。奥には斜里岳と知床連山。


山頂から見下ろす東側の火口はとにかく広い。


山頂からさらに進むと阿寒富士と青沼。


この日の青沼は目玉焼き。


頂上は風が強いので斜面で休憩する。この日は外国人(欧米人)登山者が多かった。So beautiful!って言われたからYeah!って答えたけど会話は成り立ってたのかな。


ガレ場を慎重に下山開始。


オンネトーを眺めながら。


ふたたびアカエゾマツの樹林帯へ。


標高を下げるとムッとするほどの熱気が。


野中温泉から流れ出る温泉で辺りは硫黄臭がスゴい。


雌阿寒岳の上に月が出てた。


下山後はもちろん野中温泉。帰りに砂ぼこりだらけのかわいいチャーが見送りしてくれた。

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