雌阿寒岳ナイトハイク

投稿日:2017年7月3日 更新日:

6月30日プレミアムな月末金曜日は仕事を終えてから雌阿寒岳ナイトハイクへ行ってきました。
共通の趣味を楽しんでいる休日の合わない友人を、ナイトハイクなら大丈夫と言われていたので誘い出し、恐怖のソロ登山は回避できました。
GPV気象予報の雲量はゼロ。てんくらでは風速10m以上で登山指数はCだけど晴れ予報。星空指数も良好なので大きく外れることはないだろうと夜の8時に登山口のあるオンネトー野中温泉へ向けて出発。


暗黒の登山口。ライト消したら目開けてるか閉じてるかわからなくなる。


恐怖感とピンクテープのありがたさに震えた。上を見上げると樹林帯の隙間から星が見え隠れしている。


二合目到着。樹林帯は風がないのでヘッドランプを点けると顔面に虫が集まる。虫の多い場所はLEDハンディライトで足元を照らしながら進んだ。


三合目過ぎると視界が開け陸別方面の街明かりが見えた。地平線に月が沈んでいく。ガスがかかっていて空がスッキリしないけど、晴れることを信じてさらに高度を上げる。


雌阿寒岳の右側には天の川が確認できる。


ソフトフィルターを装着したけど天然のガスフィルターがかかっているので、フィルターテストはまた後日に持ち越し。


山頂に到着。予報通り風速10m、じっとしていると凍える寒さ。


深夜1時の雌阿寒岳山頂。湿気が多くレンズが曇り、カメラも三脚にも水滴が着く。


遠くに見える街明かりは津別町や北見市方面。


阿寒湖畔の温泉街も盛大にモヤってます。雄阿寒岳がなんとか確認できる。


夜明けまで写真を撮ったり居眠りしたり時間を潰す。


午前2時20分、空が明るくなってきた。


深夜は真っ暗で確認できなかった阿寒富士。


朝焼けは期待できない空模様なので下山開始。


下山時の六合目。

星景写真の撮影としては条件が良くない天候でしたが、暗闇の中を歩くナイトハイクの面白さを十分楽しめました。雌阿寒岳は知床の山に比べるとヒグマの心配もないので、また条件の良い時に必ずリベンジしたい。

今回の使用機材↓

336

336

-,
-, , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

藻琴山ナイトハイクで星景写真

10月にしては気温も高く無風。ナイトハイクで星景写真を撮りに行ってみたかったので決行。虫もいないので快適に撮影ができた。 もう一つの目的はニコンの20mmレンズは星景写真ではどんな写りをするかを見てみ …

夏の北鎮岳へ

7月29日、大雪山系北鎮岳へ行ってきました。層雲峡黒岳ロープウェイとリフトを利用して黒岳経由で北鎮岳を目指します。北鎮岳は旭岳に次ぐ北海道標高第2位の2,244mの高峰。黒岳石室から雲ノ平を抜け、御鉢 …

雪山へ向けて仁頃山で足慣らし

雪山シーズンへ向けて北見市仁頃山へ足慣らしに。しかし積雪量が少なく本格的な雪山の感覚をトレーニングするのはまだ先のようです。管理車道コースは標高差約650m、往復6.8km、ゆっくり登って下りて1時間 …

紅葉に染まる大雪山緑岳

大雪山の紅葉シーズンは9月の上旬から始まり、標高を下げながら山々を染めていきます。大雪山の紅葉の見どころとして有名なのは、銀泉台を登山口とする赤岳か、ここ大雪高原山荘が登山口の緑岳です。 紅葉シーズン …

残雪の大雪山黒岳

ゴールデンウィーク真っ只中、5月2日に残雪の大雪山黒岳へ行ってきました。残雪と言っても黒岳スキー場はGWまで営業していますので、たっぷりの積雪があります。 登山口はスキー場リフトの終点、黒岳七合目から …

ラージ

山と星とカメラ

山と星とカメラ
山に登ったり。星を撮ったり。

アーカイブ

サイト内検索