北海道から八ヶ岳へ遠征登山Vol.3 最終話

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駆け足で下山しても最終バスに間に合いそうにないし、何よりまだ山に居たいので今日は硫黄岳山荘に宿泊します。

前回の記事はこちら↓


硫黄岳まで20分、稜線から少し低い位置に山荘はあります。


山荘入口


大部屋は蚕棚形式。


一番奥のスペースを割り当てられた。ひとつ置きに宿泊者がいて余裕がありました。


バッジやTシャツなどグッズが豊富です。


洗面スペースの隣にはシャワーもあります。石鹸類は使えませんが500円でサッパリと汗を流せる。そしてトイレはウォシュレット完備でとても清潔でした。山の上でシャワーやウォシュレット使えるなんてさすが八ヶ岳ですね。


飲食コーナー。ここで自炊もできます。


談話室でビールとおでん。そして昼寝。


夕方山荘の周りを散策。


雲海が広がり少し晴れ間も見える。


山荘へ戻ると夕食の準備中。


夕食は美味しかった。


太刀魚。北海道ではあまり馴染みのない魚なので得した気分です。
夜になり何度も外に出て空を見上げましたが雲が広がっています。それでも雲の隙間から特大の流星を見られたので満足して眠りについた。


朝、外に出ると雲海が広がり遠くの山が見える。


朝食を済ませ硫黄岳へ向けて出発します。


硫黄岳の火口越しにみえるのが天狗岳?


振り返ると富士山が見えた。写真中央でちょこんと頭を出してます。あんなに遠くて小さいのにこの存在感、やっぱり富士山は特別な山ですね。


硫黄岳山頂。赤岳とは対照的にだだっ広い山頂。


硫黄岳の山頂には避難小屋があった。大人が数人しか横になれない狭いスペースだけど、雨風さえしのげれば助かる命はありますからね。


左から横岳、赤岳、阿弥陀岳、遠くには南アルプスの山並み?


この山頂にずっといたい。


雲海の遥か彼方に山並みが見える。右側が槍、穂高連峰なのはすぐわかった。左側が中央アルプスか。3日目にして初めて遠くの山並みが見えた。


さぁ名残惜しいけど下山開始。


昨日歩いた稜線がみえる。


下って行く先に見えるのが赤岩の頭。


赤岳の山肌が赤いと今気付いた。


北海道のトドマツに似てる。八ヶ岳の樹林帯に多いシラビソらしいです。


シラビソに囲まれた登山道。木の幹が灰白色なのが特徴。


お馴染みの苔ロードを抜けて。


赤岳鉱泉に到着。


メニューが豊富。


ここは冬になるとアイスキャンディーで有名です。


コーヒーで休憩。


赤岳が見えるテン場。


車道に出たのでもうすぐ登山口。


登山口に到着です。駐車場のすぐ横にあるオーベルジュ。


入浴もできます。


キレイなお風呂に入り新しい服に着替えてサッパリ。


オシャレな店内でオシャレな水をがぶ飲み。


犬もオシャレ料理も美味しかった。バジルのパスタ食べました。


バスで茅野駅に移動して電車で松本駅まで来ました。


荷物をホテルに預けて松本市内を散歩。


山の日の特別展示があるみたい。


草間さんのド派手なオブジェが迎えてくれた。


下山したばかりなので、山に関する作品が一層魅力的に感じた。


松本美術館を後に次の目的地へ。


もちろん国宝松本城。


それはそれは見事なお城でした。


松本ではカプセルホテルに泊まった。寝るだけだからとあまり期待していなかったけど、なかなか快適です。


まだ新しい施設なので全てが清潔。大浴場もあり、コインランドリーで洗濯乾燥して山の荷物もスッキリ。


翌朝はスーパーあずさで東京へ。


そして北海道へ帰ります。


いつかは行きたいと思っていた八ヶ岳、苔むす樹林帯、豊富な水量の山小屋、荒々しい山頂、北アルプスとはまた雰囲気が違う南八ヶ岳の魅力を感じられる山行でした。

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