北海道から剱岳へ遠征登山Vol.1 室堂まで

登山を始めた頃からいつかは行ってみたいと願い続けた山「剱岳」。地元北海道での登山も回数を重ね、昨年は奥穂高岳も経験した。まだまだ岩場初心者ですが体力があるうちに挑戦したいと思いチャレンジしてきました。
行程は女満別空港→新千歳空港→富山空港。富山駅から富山地鉄で立山町まで移動。そこからケーブルカーとバス移動で室堂に到着して、やっと登山のスタートです。北海道からだとこの移動だけで1日以上かかります。
今回の記事は室堂到着まで、まずは女満別空港からスタートです。


ご先祖様のお墓参りを済ませて女満別空港へ。5日間の旅が始まりました。


搭乗まであんぱんまんじゅうでひと息つきます。


この小さなプロペラ機で新千歳空港へ。


女満別湖畔が見える。


一所懸命回ってるプロペラの姿から目が離せません。


富山空港行きの出発時間まで2時間くらいあるので、新千歳空港内をぶらぶらします。


新千歳空港大空ミュージアムの展示物が面白かった。


入場無料のキッズ向けコーナーだけど、航空機の模型は大人でも楽しめる。


富山行きの飛行機に乗り込みます。


プロペラ機とは違い広い機内でした。


富山に近づいています。大きい山があるのかな?積乱雲が盛大に盛り上がってる。火口っぽいのも見えるけど…どこだろう。


富山市街の真上を着陸態勢。


富山きときと空港到着。「きときと」って富山の方言らしいけど使い方がわからない。


空港から富山駅までバス移動。飛行機が少し遅れたので電車の発車時間に間に合うか心配。


バスを降りて富山地鉄駅までダッシュ。20kgのデカいザックを背負ってサンダルでダッシュ。


間に合った。少年よ…間に合ったぞ。汗だくだぞ。


1時間に2本しかないから、この電車を逃したら30分待つことになった。終点の立山まで1時間。


車窓が面白い。北海道とは違う田園風景が広がっている。日本昔話を見ているようだ。


そっちのカラーリングもいいね。


だんだん山深いところへ入っていく。


大きい建物が見えた。立山駅が近いかな。


立山駅は富山地鉄と立山ケーブルカーの駅。


標高はそれほど高くないけど山の中なので涼しい。


立山駅前、今晩お世話になる宿「千寿荘」1泊2食付 9,500円でした。


宿泊した部屋。壁は薄いので隣の会話が聞こえていました。


千寿荘内部。トイレは部屋の外に、小さな浴場もあります。


夕食はおかずもたくさんで美味しかった。


宿のとなりに食料品とお酒を扱っている商店がありました。富山県黒部市の地ビール。モーツァルトの名曲を聞かせながら仕込んでいるらしい。


食堂の朝食風景です。


立山ケーブルカーは乗車券を買うために朝早くから並びます。ネットで事前予約すると並ばなくていいので便利です。


5時30分から並んで、7時の乗車券をゲット。始発が6時なので始発から数えて4本目のケーブルカーでした。切符売り場は駅構内ではなく外に売場があります。


駅構内は観光客や登山者で賑わっている。

立山黒部アルペンルート http://www.alpen-route.com/より引用

立山駅から室堂までのルートです。ケーブルカーとバスを乗り継ぎ、室堂までは片道2,430円でした。


ケーブルカーが来ました。ホームがなかなかの急斜面ですね。


ザックは荷台へ人間はケーブルカー内部へ。


ザックがズラッと並んでいます。初めて見る景色ばかりで興奮しますね。


ケーブルカーは結構混み合いますが、7分で美女平に到着。


室堂まで50分のバス移動。ザックの重さが10kgを超えると300円の荷物料金がかかります。


うねうねしたアルペンルートを登っていきます。


そうめん滝。奥に見えているのは別山乗越あたりかな。


室堂ターミナルに到着です。


雷鳥がお出迎え。


正油焼きつけもち、美味しそうなので買いました。


室堂ターミナル内にはおみやげ屋さんや飲食店がたくさんあります。


NORTH FACEもありました。

北海道から立山室堂まで、約24時間かけてやって来ました。
天気は明日からあまり良くないみたいですが剣山荘を目指して出発。
次の記事からいよいよ登山のスタートです。