ビクセン主催「第4回星空フォトコンテスト2023」動画部門優秀賞受賞致しました。
総合光学機器メーカー株式会社ビクセン主催「第4回星空フォトコンテスト2023」動画部門にて優秀賞を受賞致しました。気の遠くなるような長時間にわたる撮影、共に過ごしたメンバーに感謝致
総合光学機器メーカー株式会社ビクセン主催「第4回星空フォトコンテスト2023」動画部門にて優秀賞を受賞致しました。気の遠くなるような長時間にわたる撮影、共に過ごしたメンバーに感謝致
今年は残暑が続いたおかげで、紅葉のピークと冠雪のタイミングが一緒になる貴重な景色が見られた。リフトから見える秋から冬へのグラデーション。 ニセイカウシュッペ山にも冠雪している。 紅
今年は秋になっても暑い日が続き、山の紅葉はあまり色付きが良くない。雲の平に群生していたチングルマも綿毛になっていた。 少し黒ずんだウラシマツツジ 雲の平に夜が訪れる。 黒岳石室の後
長い樹林帯をひたすら歩き、こまどり沢を越えて岩場を登り、長い道のりを進むとトムラウシ公園の絶景が目の前に広がる。 ここからテン場までの岩稜地帯はまさにカムイミンタラ「神々の遊ぶ庭」
ペルセウス座流星群を撮影するためテント設営後に出発。ガスの登山道を進むと山頂近くで雲の隙間から日が差し込み、ブロッケン現象が見られた。 白虹も現れブロッケンとの共演。 ガスに覆われ
ガスと雨の登山道を進む。一瞬トムラウシ山が見えた。 雲海の中に日が沈んでゆく。 濃霧に包まれる旭岳山頂。 月光に照らされるトムラウシ山と十勝連峰。 比布岳方向も月明かりに浮かんでい
年に一度しか見られない白雲岳山頂から見るゼブラ雪渓。今年は新カメラNikon Z8の操作感や登山時の携行性を確認しながらの山歩き。D850からZに移行して軽さの恩恵は受けつつも、手
サロマ湖と天の川をNikonZ8でタイムラプス撮影 カメラを設置して夜を待つ。さそり座が見えてきた。 Nikon Z8 + Z14-24mm f2.8SH&Y 100×10
春の天の川と雪化粧した旭岳を狙って深夜23時に登山スタート。午前3時までは月明かり、4時過ぎには薄明が始まる。天の川が現れるのはほんの僅かな時間。 当麻岳〜安足間岳の上にはカシオペ