Z 14-24mm f/2.8SでKANI角型フィルターを使用。
Z 14-24mm f/2.8S は、112mm径の円形フィルターが装着可能ですが、純正品CPLで定価8万円近く…手が出ない値段です。円形フィルターよりも拡張性の高い角型フィルター
Z 14-24mm f/2.8S は、112mm径の円形フィルターが装着可能ですが、純正品CPLで定価8万円近く…手が出ない値段です。円形フィルターよりも拡張性の高い角型フィルター
サンセットから月光の旭岳を期待して、最終便のロープウェイに乗車。低層には霞がかかりアーベントロートもぼんやりと…太陽が沈んだあとは雲が広がる。姿見周辺はホワイトアウトすると危険なの
1月中旬、藻琴山にもようやくまとまった積雪があった。雪景色と星空を求めて極寒の撮影へ。 午前3時過ぎに登山口を出発。一気に稜線まで登る。 極寒の季節だけど星空には春が訪れている。久
深夜1時、野中温泉登山口の気温マイナス15℃。山頂はおそらくマイナス20℃近くまで下がっている。9合目からは雌阿寒岳ではおなじみの爆風。厳冬期登山を体感するには最高の(最悪の)コン
山頂からのご来光を目指して深夜12時に登山スタート。ふたご座流星群の極大日も近いので星空も撮影しながら登る。 9合目付近よりオリオン座。 夜明け前に雄阿寒岳の頭上に流星が流れた。
白い山肌とクリアな星空が見られる待望の雪山シーズンが到来。積雪はまだ少ない雌阿寒岳で山頂ご来光を目指してナイトハイクスタート。 4合目で満天の星を眺めながら。 9合目から見た夜明け
雪景色とオリオンを求めて十勝岳へ。雲が多く避難小屋で晴れるのを待つ。 避難小屋の周辺は少しだけ積雪。 姿を現したオリオンをプロソフトンクリアで際立たせる。 冬のダイヤモンドまであと
40分間の軌跡。星空の下には阿寒湖畔と遠くの街明かりが輝いていた。 15秒の星空。北の天の川は大人しい。 阿寒富士と釧路の街明かり。 低層雲が漂う幻想的な星空。 この景色ももうすぐ