Z24-70mm f2.8で撮る残雪の斜里岳と天の川
山頂の残雪と天の川はこの季節にしか撮れない光景。月明かりのない夜空を、Z24-70mm f2.8のズーム域で切り取るため、短いシャッタースピードでISO感度を16000まで上げる。
山頂の残雪と天の川はこの季節にしか撮れない光景。月明かりのない夜空を、Z24-70mm f2.8のズーム域で切り取るため、短いシャッタースピードでISO感度を16000まで上げる。
Nikon Z6とZ 20mm f1.8Sでリベンジ旭岳 雪景色の旭岳と星空を撮りたくて今年2回目のチャレンジ。前回は雲に覆われて不完全燃焼だった。夕方から晴れる予報を信じて再び旭
Z 20m f1.8S 実写レビュー 3月27日、ニコンZマウントのS-Lineから NIKKOR Z 20mm f1.8 Sが発売。20mmのf値1.8は軽く、登山時の星景撮影用
Nikon Z6+Z24-70mm f2.8 旭岳で実写レビュー 今季ラストとなる雪山登山、強風が予想され雲量も多く条件はあまり良くない予報でしたが、ピークは目指さず姿見の池周辺で
真っ白に染まった藻琴山を歩く 冬が到来したはずの北海道、クリスマスもお正月も過ぎて、1月も終わろうとしても雪が降らず、街中はアスファルトむき出し、山は黒々とした寒々しい光景が続いて
Good-bye 神レンズ 2020年の新年初撮りは衝撃的な幕開け。1月5日に「しぶんぎ座流星群」をカメラ2台体制で狙う。−13℃の暗闇で撮影中に突然の強風、NIKKOR 14-2
厳冬期限定オホーツク産ジュエリーアイス ジュエリーアイスといえば豊頃町の大津海岸が有名ですが、オホーツク海にも数は少ないけれど現れます。常呂川から流れ出た氷がオホーツク海の波に洗わ
2020年の撮り始めは「しぶんぎ座流星群」極大期に美幌峠へ。D850で流星を狙いながら、D800で長時間露光。肉眼では3個しか確認できず写真にも写らず残念な結果でしたが、今年もたく
一年に一度、条件が揃った時にしか見ることの出来ないアイスバブル。降雪がない時期に、湖が結氷することが最低条件。雪が積もるともちろん見えなくなりますが、結氷した湖面の滑らかさも日々変
今年はまだ積雪が少ない道東方面。雪景色と星空を期待して、月のない星空が広がるオンネトーへ。道道949号オンネトー線では正面に雌阿寒岳とオリオンが見える。 湖面が滑らかに凍りついてい